大規模な土砂災害や浸水被害を引き起こした台風19号の影響で、25日までの共同通信の集計では、死者は13都県の85人(災害関連死を含む)、行方不明者は9人となった。25日現在、内閣府によると、3864人が避難所で生活。厚生労働省の集計で、断水は群馬県と東京都で解消されたが、5県の9733戸で続いている。

 総務省消防庁によると、住宅被害は全半壊が15都県3081棟、一部損壊が27都道府県4150棟、床上浸水は17都県3万2997棟、床下浸水は21都県3万3941棟となっている。

 国土交通省によると、堤防の決壊は7県の71河川140カ所。