25日午前10時40分ごろ、東北新幹線古川駅(宮城県大崎市)のホームで持ち主の分からないスーツケース2個が見つかり、JR東日本は仙台―盛岡間で一時運転を見合わせた。古川署が確認したところ、中身は衣類で危険物はなく、午前11時半ごろに運転再開した。

 JR東によると、スーツケースは駅2階ホーム中央付近で発見され、日本語と外国語で「持って行かないでください」という内容の紙が貼られていた。

 駅職員から「不審物があり新幹線を止めてほしい」と連絡があった。同社によると、上下線の計7本が最大44分遅れ、約4270人に影響が出た。