奈良県大和郡山市の市立郡山南小で、2学期初日から学校を休んでいる低学年のクラス担任教諭4人が、同僚教諭からいじめやパワハラを受けたとして、市公平委員会に相談していたことが25日、分かった。学校側と市教育委員会は「いじめなどは確認できていない」としている。

 公平委によると、20~50代の教諭4人から今月9日に相談があった。20代の女性教諭は、昨年から50代の女性教諭に雑用を押し付けられたほか、無視されたり連絡事項を伝えられなかったりするなどの嫌がらせを受けたとしている。前任の校長に対応を求めたが、聞き入れてもらえず、ストレスで心臓の病気を発症したという。