ラグビーのワールドカップ(W杯)でイングランドは24日、準決勝のニュージーランド戦(26日・日産スタジアム)の登録メンバー23人を発表し、準々決勝ではSOで先発したファレル主将をCTBに戻し、1次リーグ3試合で先発したフォードがSOに復帰した。

 ゲームコントロールにたけた2人を併用する“ダブル司令塔”は1次リーグを勝ち抜いた際の布陣。多彩な攻めでニュージーランドの固い防御を崩す狙いがうかがわれ、ジョーンズ監督は「この試合には最適な組み合わせだ」と自信を示した。

 2試合ぶりの先発となるフォードは「僅差の試合になる。プレッシャーを楽しみたい」と語った。