男子マラソンで1980年代に瀬古利彦(現日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)らと火花を散らしたタンザニアのジュマ・イカンガー氏が24日、東京都内で取材に応じ「僕の栄光の多くは日本でのもの。東京五輪ではタンザニアから多くの陸上選手を送り込みたい」と語った。

 現在はタンザニア・スポーツ委員会の理事で、東京五輪で同国のホストタウンを務める山形県長井市から招待され来日。東京五輪のマラソンが札幌市に変更されるプランが挙がっていることについて「選手が快適に走れる環境でないといけない。もし札幌のほうが涼しいなら行くべきだ」と見解を述べた。