ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の3連覇を目指すニュージーランドは24日、準決勝のイングランド戦(26日・日産スタジアム)の登録メンバー23人を発表し、FBのB・バレットやナンバー8のリード主将ら主力が先発に名を連ねた。準々決勝のアイルランド戦から先発1人を変更し、S・バレットがフランカーに入った。

 準々決勝で先発したフランカーのケーンは控えに回った。東京都内で記者会見したハンセン監督は197センチのS・バレットの起用について「ラインアウトでうまくできるし、ボールを運ぶ能力も高い」として、交代は戦術的な理由だとした。