宮内庁は24日、天皇、皇后両陛下が22日の「即位礼正殿の儀」を終えられ、「うれしく、安堵され、出席した内外の方に深い感謝を持たれている」と明らかにした。台風19号の被害に対し「被災された方々の生活が1日でも早く元に戻ることができるよう、心から願っている」とする「お気持ち」も改めて発表した。

 側近の加地正人侍従次長が24日、明らかにした。長女愛子さまは当日、両陛下が正殿の儀や祝宴「饗宴の儀」のため、住まいの赤坂御所と皇居を行き来する際、見送りや出迎えをし、儀式の様子もテレビで見守っていたという。

 饗宴の儀は25、29、31日にも催される。