ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会でウェールズとの準決勝(27日・日産スタジアム)に臨む南アフリカは24日、23人の登録メンバーを発表し、先発は足首が万全でないWTBコルビが外れ、残り14選手は準々決勝の日本戦と同じ顔ぶれとなった。WTBは今大会最多5トライのマピンピと、1次リーグ2試合で先発したヌコシが務める。

 控え選手は日本戦と同じメンバーでFW6人、バックス2人と、FW重視の配置となった。今大会は5試合で3トライしか許しておらず、堅守が光る。エラスムス監督は「80分間通じたフィジカルの強さを意識した。防御で優位に立ちたい」と語った。