東京都中野区の酒井直人区長は24日の記者会見で、老朽化のため解体が決まっている区の複合施設「中野サンプラザ」について、最大7千人収容のホールなどを備えた施設に建て替える方針を明らかにした。名称に関しては「サンプラザという名前は残したい」との意向を示した。

 中野サンプラザはJR中野駅前で1973年に開業し、アイドルや歌手のコンサート会場として有名な約2千席のホールのほか、ホテルや結婚式場、レストランが入居している。

 現在は区の関連会社が運営しているが、新施設では整備から所有、運営を担う事業者を2020年1月以降に公募する。