【ダラス共同】バスケットボール男子の世界最高峰リーグ、米プロNBAのドラフト会議で日本人初の1巡目指名を受けたウィザーズの八村塁(21)が23日、敵地ダラスで行われたマーベリックスとの開幕戦に日本人で初めて先発出場し、約25分の出場で14得点、10リバウンドをマークした。チームは100―108で敗れた。

 身長203センチの八村は開始2分半に速攻からゴール下に持ち込んで左手で記念すべき初得点。その後もリバウンドから得点を重ねるなど、デビュー戦らしからぬ落ち着いたプレーを見せた。得点とリバウンドを合わせ、2部門で2桁の数字を残す「ダブルダブル」も達成した。