【ニューヨーク共同】米マイクロソフトが23日発表した2019年7~9月期決算は、純利益が前年同期比21%増の106億7800万ドル(約1兆1600億円)だった。ネットワークを通じて情報を処理するクラウドサービス事業が堅調だった。売上高は、14%増の330億5500万ドル。

 企業を中心にクラウドの利用が広がり、同社の主力サービス「アジュール」が59%増とけん引。ビジネス向け交流サイト「リンクトイン」なども伸びたが、ノートパソコンなどの「サーフェス」事業は4%減と振るわなかった。