【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合い、午前10時現在は前週末比10・56ドル高の2万6780・76ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は54・08ポイント高の8143・62。

 ダウ平均は、米中貿易協議進展への期待感から買い注文が先行したが、航空機大手ボーイングが大幅下落し、相場の重しとなった。墜落事故を起こした最新鋭機737MAXの欠陥を巡る報道から、同社の先行き懸念が強まった。