セブン―イレブン・ジャパンは21日、フランチャイズ加盟店の時間短縮営業を本格的に実施すると発表した。第1弾として、時短営業の実験を行っている230店舗のうち8店舗で11月1日から移行し、順次拡大する。当初は24時間営業の維持にこだわってきたが、問題の広がりを受け時短営業を正式に容認する。加盟店向けの手順書「深夜休業ガイドライン」も作成した。

 コンビニ最大手が時短容認にかじを切ったことで、他の飲食業などでも脱24時間の動きが加速する可能性がある。

 同社が7月に実施したアンケートでは約2200店が時短営業を検討と回答しており、実施店舗が増える可能性もある。