ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で日本を初の8強入りに導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の契約交渉は、長期化すれば調整が難航しそうだ。関係者によると、水面下の交渉で本人は続投に前向きな意向を示しているが、海外でも手腕が高く評価されており、今後争奪戦になる可能性もある。

 日本協会は今月の理事会で次期HCの選考委員会の立ち上げを決定し、森重隆会長も「(決定)早急に。ジェイミーの他ではおかしい」と続投を支持しているが、正式な要請はしていない。