【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米景気の先行きに対する懸念を背景に大幅続落し、前日からの下げ幅が一時500ドルを超えた。午前10時現在は前日比325・11ドル安の2万6247・93ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は90・44ポイント安の7818・24。

 米サプライ管理協会(ISM)が1日発表した9月の製造業総合景況指数が10年3カ月ぶりの低水準となり、米経済の先行きへの警戒感が強まる中、朝方発表された雇用関連の米経済指標も振るわず、売りが膨らんだ。