【シュツットガルト(ドイツ)共同】国際体操連盟(FIG)は2日、ドイツのシュツットガルトで4日に開幕する世界選手権で富士通の採点支援システムを初めて導入し、男子のあん馬とつり輪、男女の跳馬の計4種目で補助に活用すると発表した。

 システムは3Dレーザーセンサーで選手の動きを立体的に捉え、人工知能(AI)が3次元の画像に変換。技の難度を示すDスコア(演技価値点)の採点について抗議が出た場合、審判員が画像を活用する。