【平壌共同】北朝鮮への将来的な医療支援を検討するため、同国を訪問している日本医師会(日医)の柵木充明代議員会議長や元自民党参院議員の宮崎秀樹氏らは2日、平壌市内で障害者の治療を専門に行う施設や産院を視察した。

 柵木氏らは1日にも子ども病院や眼科総合病院を訪問。北朝鮮の医療現場の状況を確認した上で、どのような支援が可能か判断する方針だ。

 一行は3日まで平壌に滞在する。日医が医療支援を目的に幹部を北朝鮮に派遣するのは初めて。