【ヤンゴン共同】外食大手ペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長は2日、訪問先のミャンマーで、立食形式で肉の量り売りを行う「いきなり!ステーキ」を来年にもタイなどで開く考えを示した。米国で苦戦したが、東南アジアでの再起を期す。

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンに開いた別ブランドのステーキ店「ペッパーランチ」1号店の披露式典で語った。

 一瀬氏は、いきなり!ステーキの米国に次ぐ海外店舗として6月に開いた台湾の客単価が想定を超え、非常に繁盛していると説明。「シンガポール、タイなどでも出店の要望があり、来年には実現したい」と語った。