ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会第11日は2日、大分市の昭和電工ドーム大分などで1次リーグ2試合が行われ、B組でW杯3連覇を目指すニュージーランドとC組のフランスが2連勝とし、ともに勝ち点を9に伸ばした。

 世界ランキング1位のニュージーランドは同22位のカナダに63―0で大勝した。前半に4トライを奪って28―0とリード。後半も鮮やかな展開攻撃で5トライを挙げて実力の違いを示した。63得点は今大会最多。カナダは2連敗。

 世界7位のフランスは計5トライを奪い、同13位の米国を33―9で退けた。米国は2連敗。(世界ランキングは9月30日付)