プロ野球日本ハムは2日、北海道北広島市に2023年開業する予定の新球場を保有、運営する新会社を設立したと発表した。来年以降、球団からプロ野球興行の業務を移し、球団はチーム運営に専念する方針。新球場は「食とスポーツの融合」をテーマに「ボールパーク」として整備することになっており、チームと球場運営の会社を別にして、機動的に新球場の活性化を進める狙いだ。

 新会社の社長に就いた球団社長の川村浩二氏は「ボールパーク開発が本格的に動きだす。地域のファンが愛着と誇りを持ち、北海道のシンボルとなる空間を創造する」とのコメントを出した。