経済産業省資源エネルギー庁が2日発表した9月30日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9月24日時点の前回調査と比べて1円60銭高い145円40銭だった。2週連続で値上がりし、約2カ月ぶりの高値水準となった。

 調査した石油情報センターによると、サウジアラビアの石油施設への攻撃を受けて原油の調達コストが上がり、小売価格に反映された。足元の原油価格は下がったが、来週は消費税増税を受け、小売価格の小幅な値上がりを予想する。

 地域別では47都道府県全てで値上がりした。上げ幅は神奈川の3円90銭が最大だった。