安倍晋三首相は2日、南太平洋の島国サモアのトゥイラエパ首相と官邸で会談し、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本対サモア戦が5日に愛知県豊田市で行われるのを前にエールを交換した。首相は会談後の共同記者発表で「日本は波に乗っており、素晴らしい試合になると確信する。両チームの健闘を心から祈りたい」と語った。

 トゥイラエパ氏はアジア初のW杯開催と、日本代表の連勝に祝意を表明。両氏は選手のサイン入りユニホームを交換し、友好を深めた。トゥイラエパ氏は6日まで滞在。豊田市で日本戦を観戦する方向だ。