【シュツットガルト(ドイツ)共同】国際体操連盟(FIG)は1日、ドイツのシュツットガルトで4日に開幕する体操の世界選手権で女子の第一人者、シモーン・バイルス(米国)が床運動で挑戦する「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」をJ難度に定めた。男女とも現在ある技はI難度までで、最高難度更新となる。

 この技は男子ではG難度に相当し、白井健三(日体大大学院)らが使っている。2016年リオデジャネイロ五輪4冠のバイルスは既に床運動で自身の名前の付いた技があり、新技に成功すれば「バイルス2」と命名される見込み。