ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした日本代表は20日、東京・味の素スタジアムで南アフリカとの準々決勝に臨む。19日は東京都内で最終調整し、リーチ・マイケル主将(東芝)らがダッシュなどで体を動かした。選手には笑みも見られ、大一番へリラックスした雰囲気の中で練習が行われた。

 記者会見で流大(サントリー)は「相手はフィジカルを生かして戦ってくる。スマートにボールを動かし、速い展開に持っていくことが大事」と述べ、大柄な選手がそろう強敵に日本の強みで勝負することを強調した。