台風20号は19日、沖縄の南の海上を西寄りに進んだ。今後は沖縄に接近し、22日朝までに温帯低気圧に変わった後、九州の南から列島南岸を東に進む見通し。各地の天候に影響を及ぼす可能性があり、進路予想に注意が必要だ。

 気象庁によると、台風は19日正午現在、時速20キロで北西に進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートル。風速25メートル以上の暴風域はなく、中心から半径170キロ以内が風速15メートル以上の強風域。