18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比19銭円高ドル安の1ドル=108円64~65銭。ユーロは29銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円84~88銭。

 朝方は17日発表の米経済指標が振るわなかったことから米景気減速の懸念が意識され、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 午後に入ると、英国の欧州連合(EU)離脱の条件を巡る英議会の19日の採決を見極めたいとして積極的な売買が手控えられ、様子見ムードが広がった。