ホンダは18日、小型ミニバン「フリード」を一部改良して発売した。自動ブレーキなどの運転支援システム「ホンダセンシング」を初めて標準装備し、スポーツタイプ多目的車(SUV)風の外観に仕上げた「フリード クロスター」も追加した。ライバル車で販売好調なトヨタ自動車の小型ミニバン「シエンタ」を追う。

 運転支援システムには、後退時に誤ってアクセルペダルを強く踏んだ際、速度を抑える機能を加えた。ハイブリッド車(HV)とガソリン車があり、ガソリン車は下り坂やカーブでブレーキペダルを踏むとエンジンブレーキも利く機能を備えた。希望小売価格は199万7600円から。