18日午前の東京株式市場は、英国と欧州連合(EU)が17日に離脱条件の協議で合意したと発表したことで買いが入り、日経平均株価(225種)は反発した。米主要企業の四半期決算の内容に期待も広がった。一時、今年の取引時間中の最高値を更新し、約10カ月ぶりの高値水準となった。

 午前終値は前日終値比125円10銭高の2万2576円96銭。東証株価指数(TOPIX)は2・77ポイント高の1626・93。

 英国とEUの離脱条件協議の合意発表を受けて、前日の米ダウ工業株30種平均が反発。この流れを東京市場も引き継いだ。