18日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比16銭円高ドル安の1ドル=108円67~68銭。ユーロは38銭円安ユーロ高の1ユーロ=120円93~94銭。

 17日公表の米経済指標が低調だったため米景気減速懸念がやや強まり、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 外為ブローカーは「英議会が19日に欧州連合(EU)離脱条件を承認するかどうかに、市場の関心が集まっている」と話した。