国土交通省は18日、知床(北海道)や飛鳥(奈良県)など全国17地域で導入を決めている図柄入り自動車用ナンバープレートについて、具体的なデザインを公表した。2020年5月ごろから交付を始める。地元の名所や特産品を図柄にした「走る広告塔」としてPR効果を狙う。

 地域ごとに異なる図柄のナンバーは、18年10月に交付を開始した41地域に続く第2弾。知床は山並みをバックにヒグマやワシを、飛鳥はキトラ古墳に描かれた朱雀のデザインを配した。お城と桜に彩られた弘前(青森県)、神話に登場する八岐大蛇を描いた出雲(島根県)もある。

 交付の申請はインターネット上でもできる。