令和元年 台風第20号に関する情報

 2019年10月18日午前4時30分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第20号が発生しました。

 

 【本文】

 18日3時、フィリピンの東の北緯19度40分、東経129度30分において、熱帯低気圧が台風第20号になりました。台風はゆっくりした速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、24時間後の19日3時には沖縄の南の北緯20度05分、東経127度30分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 48時間後の20日3時には沖縄の南の北緯20度40分、東経126度05分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 72時間後の21日3時には沖縄の南の北緯21度25分、東経125度40分を中心とする半径300キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1006ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。