フィギュアスケート女子で昨季のGPファイナル優勝の紀平梨花が17日、自身の今季GPシリーズ初戦となるスケートカナダ(25、26日・ケロウナ)への出発前に関西空港で取材対応し、4回転サルコー挑戦について「できれば入れたいという気持ちが強い」と意欲を見せた。

 9月に痛めた左足首が完治していないため、練習はできていないそうで「向こうに行って確率が良かったら」と状況を説明した。

 スケートカナダでは、5日のジャパン・オープンで4回転を4度着氷し、大差をつけられた15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)と再戦する。紀平は「今できる完璧な演技をしたい」と意気込んだ。