2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、多くの子どもたちに大会運営への参加を促すため、選手入場のエスコート役などを務める小中高生約2500~3千人を募集すると発表した。未来を担う若者にスポーツへの関心を高めてもらう狙い。

 サッカーやラグビー7人制、テニス、トライアスロン、ゴールボールなど五輪とパラの計10競技程度が対象。選手を誘導したり、国旗を持って入場するのを手伝ったりする役割もある。参加すればその試合を観戦できたりオリジナルユニホームがもらえたりする。

 実際に募集するのは大会のスポンサー企業が中心で、国籍や居住地などの応募要件は未定。