体操の世界選手権(シュツットガルト=ドイツ)の男子団体総合で昨年に続く銅メダルを獲得した日本代表が15日、帰国後に成田空港で記者会見した。種目別平行棒でも3位に入った萱和磨(セントラルスポーツ)は「常に完璧な演技を目指した結果、ミスがなかった。やってきたことが間違いないと再確認できた」と手応えをのぞかせた。

 チームとしては優勝したロシアや2位の中国に比べて爆発的な得点力に欠けた。2連覇を目指す東京五輪に向け、主将の神本雄也(コナミスポーツ)は「世界との差を痛感した。この差を受け止めて技術を向上させていきたい」と語った。