ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は15日、東京都内で記者会見を開き、嶋津昭事務総長は台風に見舞われ、W杯史上初めて3試合が中止を余儀なくされた1次リーグを総括し「大きな災害の中で、前半戦を終えることができたのは大変幸せなこと。ラグビーのファンの支えがあって、この大会を遂行できた」と語った。

 1次リーグの観客数が128万人を超えたことも報告された。嶋津事務総長は19日から始まる決勝トーナメントに向けて「大会成功のため最大の努力をしたい」と述べた。