ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初めてベスト8に入った日本代表は15日、準々決勝の南アフリカ戦(20日・味の素スタジアム)に向けて東京都内で練習を再開した。今大会で出場はないが、9月の壮行試合の南ア戦で先発したSH茂野海人(トヨタ自動車)は「ゲームプラン通りにやれば勝負できる。チャンスはある」と自信をのぞかせた。

 この日、チームは屋内での筋力トレーニングで汗を流した。記者会見には、ここまで出場機会がない選手が登場した。プレーできない悔しさを胸にしまい込み、対戦相手の分析や出場するメンバーの練習相手になって8強入りに貢献した。