国土交通省北陸地方整備局は14日、大規模な浸水被害をもたらした千曲川(長野県)の堤防決壊の原因や復旧方法を検討するため、学識経験者らによる調査委員会を設置すると発表した。15日に現地調査する。

 同局によると、委員会は長岡技術科学大の大塚悟教授ら7人で構成。15日午後、長野市の決壊場所や上田市の堤防が欠けた場所を調べる。