政府は12日付で、警察官や自衛官など危険性の高い業務に尽力した元公務員を対象とする「第33回危険業務従事者叙勲」の受章者3637人を発表した。内訳は瑞宝双光章が1942人(うち女性2人)、瑞宝単光章が1695人(同15人)。発令は11月3日。

 職種別では、警察官が最多の1832人(うち女性3人)で半数を占めた。次いで自衛官943人(同9人)、消防吏員618人(同2人)、刑務官や入国警備官135人(同3人)、海上保安官100人、麻薬取締官5人、漁業取締職員4人となった。

 都道府県別では埼玉県が275人で最も多く、北海道255人、千葉県209人と続いた。