令和元年 台風第19号に関する情報 第52号 (位置)

 2019年10月12日午前0時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型で非常に強い台風第19号は、八丈島の南西約410キロを1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型で非常に強い台風第19号は、12日0時には八丈島の南西約410キロの北緯30度20分、東経137度00分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心の東側370キロ以内と西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側750キロ以内と西側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は12日1時には、八丈島の南西約400キロの北緯30度30分、東経136度55分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心の東側370キロ以内と西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風がまた、中心の東側750キロ以内と西側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の12日12時には御前崎の南南西約220キロの北緯32度40分、東経137度30分を中心とする半径40キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心の東側410キロ以内と西側310キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の13日0時には宇都宮市の南東約30キロの北緯36度25分、東経140度05分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は960ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心の東側440キロ以内と西側350キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。