【ニューヨーク共同】米ニューヨークの代表的な美術館の一つであるニューヨーク近代美術館(MoMA)は増改築工事を終え、10日、報道関係者に公開した。芸術家オノ・ヨーコさんの新作「ピース・イズ・パワー」もお披露目された。一般公開は21日から。

 総工費は4億5千万ドル(約490億円)。展示スペースは工事前から3割ほど増えて約1万5300平方メートルになり、MoMAは「以前より相当多くの美術作品を新しく、分野の垣根を越えた方法で展示できるようになった」と説明している。

 モネやピカソ、アンディ・ウォーホル、草間弥生さんらのおなじみの作品も改めて展示された。