10日の東京株式市場は、米中貿易協議進展への期待から買い注文が優勢になり、日経平均株価(225種)は反発した。ただ、対立再燃への懸念も根強く、値動きは不安定だった。

 終値は前日比95円60銭高の2万1551円98銭。東証株価指数(TOPIX)は0・28ポイント安の1581・42。出来高は約10億6911万株だった。