バレーボール男子のワールドカップ(W杯)は1日、福岡市のマリンメッセ福岡などで開幕し、世界ランキング11位の日本は若手中心で同3位のイタリアに3―0で快勝して白星発進した。

 第1セット、日本は試合開始から石川(パドバ)のサーブでリズムをつかんで25―17で先取。第2セットも石川や西田(ジェイテクト)の強打が決まって25―19で連取し、第3セットも25―21で押し切った。

 前回優勝の米国はアルゼンチンに2―3で敗れて黒星発進。世界選手権2連覇中のポーランドはチュニジアをストレートで退けた。12チームが1回戦総当たりで争い、日本は福岡、広島と転戦する。