全日本テコンドー協会の金原昇会長の反社会的勢力とのつながりが一部で報じられたことに関し、同協会でアスリート委員長を務める高橋美穂理事は1日、協会のコンプライアンス委員会に調査を依頼し、9月30日に受理されたことを明らかにした。事実が認定されれば、規定で注意から解任まで4段階の処分が科される。

 1日に東京都内で選手との協議会に出席した金原会長は、反社会的勢力とのつながりについて「関係ございません」と答えた。