青森県むつ市は1日、通信機能やカメラを搭載したシャープの小型ロボット「ロボホン」を恐山など市内の観光地に運び、オーナーが自宅にいながら旅を疑似体験できるイベントを開催すると発表した。地域の魅力をアピールする狙い。

 ツアーはシャープ主催、むつ市後援で10月28日開催予定。スタッフが東京でロボホンを預かり、ロボホンが恐山や景勝地のちぢり浜などで観光したり、ホテルで宴会をしたりしているような場面をセットして撮影する。

 インターネットから応募でき、先着順で定員は50体。費用は1万6500円。