【シュツットガルト(ドイツ)共同】体操女子で2016年リオデジャネイロ五輪4冠のシモーン・バイルス(米国)が1日、世界選手権開幕前にドイツのシュツットガルトで記者会見し、平均台と床運動で挑戦する予定の二つの新技について「自信を持っている」と成功への意欲を示した。

 今夏の全米選手権で平均台の「後方抱え込み2回宙返り2回ひねり降り」と床運動の「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」を決めた。床運動の技は男子ではG難度に相当し、白井健三(日体大大学院)らが使っている。新技に成功すれば二つともバイルスの名前が付く見込み。