1日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比49銭円安ドル高の1ドル=108円34~35銭。ユーロは04銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円96銭~118円00銭。

 米中貿易摩擦への警戒感がやや後退したことから、リスク回避の動きが弱まり、円を売ってドルを買う動きが先行した。午後は米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の講演を控え様子見ムードが強まった。

 市場からは「米国がさらなる利下げをするかどうか発言に注目が集まっている」(外為ブローカー)との声があった。