【ソウル共同】韓国南東部、大邱の空軍基地で1日、「国軍の日」式典が開かれ、デモンストレーションとして空軍のF15戦闘機が島根県・竹島(韓国名・独島)などの周辺海域を飛行した。北朝鮮が導入に強く反発する米国製の最新鋭ステルス戦闘機F35Aも韓国で初めて一般公開された。

 文在寅大統領は式典で演説し、F15が竹島や済州島などの周辺海域を飛行して「哨戒任務を異常なく終えた」と説明。F15は竹島の南西約90キロの地点から、管制センターと交信した。

 文氏は「F35Aをはじめ最新装備と強大な戦力で武装した国軍の威容は心強い」と評価した。