【ニューヨーク共同】米誌ニューヨーカー電子版は9月30日、フランスのマクロン大統領が24日夜、イランのロウハニ大統領とトランプ米大統領の3者電話会談の機会を設定したが、最終的にロウハニ師が応じなかったと報じた。

 同誌によると、フランス側は(1)イランの核開発を無期限に制限することに関する新たな協議入り(2)イエメン内戦終結への協力と、ペルシャ湾航行の自由と安全をイランが約束(3)米国が昨年再発動した対イラン制裁の解除(4)米国がイラン産石油輸出の再開を容認―の4項目について、トランプ氏とロウハニ師による口頭での合意を取り付ける計画だった。