【ニューヨーク共同】週明け30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中摩擦への懸念が和らいで3営業日ぶりに反発し、前週末比96・58ドル高の2万6916・83ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は59・71ポイント高の7999・34と反発した。

 米政権が中国に対し投資制限を検討しているとの米メディア報道への懸念が後退し、買い安心感が広がった。ナバロ大統領補佐官が30日、CNBCテレビで報道に否定的な見解を示したことが材料視された。

 銘柄別では、アップルの上昇が目立った。