【北京共同】国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は12日、北朝鮮訪問を前に北京国際空港で記者団に対し、2020年東京五輪に向けた協力について北朝鮮側と話し合う考えを明らかにした。FIG会長の訪朝は初めて。北朝鮮体操協会が招待した。

 14日まで平壌に滞在する予定。渡辺氏は「スポーツと政治は切り離して考えるべきだ。五輪出場に当たって他国と平等な環境をつくる必要がある」と語った。器具の提供や指導者交流についても話し合う見通し。